太る癖5 食べすぎの調整は必須
こんにちは
前回紹介した
7つの太る行動
1つを解説します。
食べすぎた翌日の
正しい調整方法です。
食べすぎた翌日は
食べない
なんてしてませんか。
または、
食べすぎても
何も調節しないことも
ダメです。
食べすぎと食べないを
繰り返すと、
体がいつ食べ物が入ってくるか
わからない状態になります。
食べたものすべてを
蓄えようとしてい、
太りやすいからだに
なってしまいます。
また、食べすぎて1も
何も対策しないと
そのまま脂肪に
代わるのを待つだけです。
どうやって
食べすぎた日の翌日を
過ごせばいいのかを
説明します。
まず、朝食からです。
ヨーグルトなどの
軽いものを体に
入れることを
お勧めします。
キウイやオレンジなどの
フルーツと
ヨーグルトを摂るのが
おすすめです。
無理にとは
言いません。
もし胃の中に
食べ物が残っている
状態ならぬいても
大丈夫です。
お勧めの食材が
いくつかあります。
海藻や野菜など
食物繊維を
多く含んだもの。
レタスや
トマトなどの
生野菜です。
そして、
このなかで、
特におすすめなのが
わかめです。
わかめは、
水分の排出を助ける
カリウムが豊富に
含まれています。
食物繊維も豊富で、
老廃物が外に出る
手助けをします。
夕食は
いつもよりも
軽く済ませましょう。
夕食でも、
生野菜や、海藻を
とることがお勧めです。
夜<朝<昼の順で
食べる量を調節します。
1日の全体で食べる量を
調節することで
体に負担をかけずに
リセットできます。
食べすぎた日の翌日は
体の調子に合わせて
食事をとってくださいね。